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【 クッション性重視 初心者おすすめ 6mm ヨガマット 】標準的な厚さ。
適度なクッション性・安定性がありながら、軽量で持ち運びがしやすいのが魅力。
初心者の方にはおすすめの厚さです。
グリップ感・クッション性が高く、座位や仰向けのポーズでも体に負担がかかりにくい本格仕様。
自宅用やスタジオの置きマットとしてもおすすめです。
【 におわない・耐汗性に優れた TPE素材 】 TPE(Thermoplastic Elastomers)=熱可塑性(ねつかそせい)エラストマー 比較的新しくできた素材で、ここ最近のヨガマットの主流な素材として使われるケースが多くなりました。
?【においがしない】天然ゴム、PVC素材に比べて、特有のにおいがほとんどないため、においを気にせず、ヨガに集中できます。
??【お手入れ簡単】TPE素材は、PVCなどのその他の素材に比べ、密度が高いため水を吸収しにくく、乾きやすい性質があります。
そのため、汗をかいても水拭きするだけ、お手入れ簡単! ??【リサイクル可能で環境によい】TPEはリサイクル可能な環境に優しいエコ素材。
??【軽くて持ち運びしやすい】その他の素材に比べ、軽いため、持ち運びにもおすすめ。
??【グリップ力が高い】ゴムのような弾力がありすべりにくく、グリップ力の高いのが特徴です。
汗をかくとすべりやすくなり、身体に余計な力が入ってしまったり、集中できなくなったりしてしまいます。
そのため基本的にはグリップ力のあるマットがおすすめです。
【TPEの弱点】 ?比較的熱に弱いため、ホットヨガをメインで使用される場合はおすすめ出来ません。
ホットヨガの場合、マイクロファイバー素材のヨガマットがおすすめです。
【マットの厚さ 】 ??♂?1〜2mm:トラベラー向け 小さく丸められる、たためる。
持ち運び重視の方。
畳や芝生の上なら快適ですが、フローリングの上ではクッション性 には欠けます。
??♂?3〜4mm:持ち運び・収納重視 持運びやすいスリムなマットをお探しの方。
適度なクッション性・安定性・軽量さが魅力。
??♂?5〜6mm:とにかくはじめたい初心者おすすめ 厚みとクッション性のあるヨガマットをお探しの方。
グリップ感・クッション性が高く、座る姿勢や寝る姿勢でも 体に負担がかかりにくい本格仕様。
??♂?7mm:ずっと使える一生もの 厚みと弾力・クッション性・重量のある”一生もの”のヨガマットを お探しの方。
ある程度の重さがあるので、持ち歩きよりも、 自宅用やスタジオの置きマットとして。
??♂?12mm:座位・仰向けポーズ メイン 座位や仰向けのポーズがメインのプラクティスを行う方。
クッション性に優れているものの、厚さゆえに重さもあるので 持ち運びには不向きです。
【カラー】 ブルー / ピンク / ディープグリーン / グリーン / バイオレット / ネイビー 【サイズ】 長さ 183cm 幅 61cm 厚さ 6mm
楽天で購入5,828円(税込み)