--> 【ポイント5倍!期間8/3-8/8】【腹筋ローラー】ARGO アルゴトレーナー Sサイズ |トレーニング器具 ローラー運動 腹筋運動 ダイエット 筋トレ 腕立て伏せ 腹筋マシン|筋トレ ポイント マチ、ウツッテル?

【使用法】腹筋トレーニング用のローラーです。

ローラーを転がして、止める時に腹筋の筋力を使用します。

ブレーキをかけるために強い筋力が必要になります。

また動作中もそのフォームを保つために腹筋・背筋・腕・肩・握力を使用します。

多くの筋肉を使いながら行う腹筋トレーニングでもあります。

【特徴】トレピオリジナルギア アルゴトレーナーは、トレピこだわりの腹筋トレーニング用ローラーです。

アルゴトレーナーを使った腹筋トレーニングは通常の上半身を起こす腹筋運動と違い、「コラえる腹筋運動」となります。

この「コラえる腹筋運動」こそが腹筋の多くの機能や身体の動きにとって重要なのです。

実際のスポーツや生活の多くの場面では、体勢を保つ・こらえるといった場面が多くなります。

そのような状態で働くのが「コラえる腹筋運動」でトレーニングされた筋肉群です。

上半身を起こす腹筋運動のような動作の方が、実際のスポーツや生活ではむしろ少ない状態と言えると思います。

身体動作時には、腹筋は力をよりよく伝えられるように、その体勢を保つため支えて、「コラえて」いるのです。

歩き・走りから、方向転換やストップ、さらには次の動作に移る時など、コラえることにこそ腹筋は活用されています。

アルゴトレーナーを使った腹筋トレーニングは、アルゴトレーナーを両手で握り、腕・肩・胸・背筋を使ってローラーを押し出していきます。

この動作の際にも腹筋を始め、腕・肩・胸・背筋などは、力を出しつつも体勢(バランス)を保つためにこらえなえければならないのです。

コラながら動作するために、使っている各筋肉群に強烈な刺激が加わります。

アルゴトレーナートレーニングの一番のポイントは、この後のポジションにあります。

このポジションは、通常の腹筋トレーニングでは上半身を一番起こした位置のトップポジションに当たる所です。

アルゴトレーナートレーニングでは最もキツい体勢となります。

アルゴトレーナーを持つバランスを保つと同時に、転がり過ぎないように自分の腹筋でブレーキをかけなければならないからです。

アルゴトレーナーを持ったまま体を伸ばした体勢でこらえ、ブレーキをかけ、さらにはスタートポジションに戻るためのパワー出力方向の変換をしなければなりません。

体を伸ばす方向に入れていた力を、今度は縮ませる方に使っていきます。

これをアルゴトレーナーを握り、バランスを保ちながら行うことで、腹筋を始めとする腕・肩・胸・背筋は一つの方向だけではない、多方向への筋力を使いながらのトレーニングとなるのです。

この多方向へのトレーニングこそが、コラえる筋力・筋肉=体を支える筋力・筋肉となります。

まさに身体の中心として機能するための腹筋トレーニングが、アルゴトレーナートレーニングです。

アルゴトレーナーは、このハードトレーニングに耐えるために頑丈な作りとなっています。

まずは握りやすくしっかりしたグリップ部。

ウレタン素材などのグリップは少し握っただけでは、柔らかく手のひらへの当たり具合が良く感じられるのですが、このグリップ部こそ、最も頑丈さと安定した握りやすさが必要な部分です。

使用者の体重のほとんどがかかる部分なので、このグリップ部の素材がしっかりしていなければ、ローラーのコントロールがしづらく、たくさんの筋力を出力するトレーニングが行いづらくなってしまいます。

その点を考慮し、アルゴトレーナーは独特の固めのラバー製グリップを採用しています。

ローラー部も回転の良さと、大きさを考えてデザインされています。

ローラーを転がし、戻してくるトレーニングですからローラーの回転の良さも重要です。

腹筋ローラーのトレーニング強度を増す方法として、押し出す動作のスピードを上げ、その速い押し出しにブレーキをかける方法がありますが、この高強度トレーニングは、回転の良いローラーでなければ行いにくいのです。

また、腹斜筋のトレーニングを行う場合、ローラーをカーブさせて腹斜筋を刺激するのですが、ローラーの大きさが大き過ぎるとこのトレーニングも行いにくくなります。

アルゴトレーナーのローラーは、この腹斜筋へのローラーをカーブさせるトレーニングも行いやすい大きさに計算されています。

ローラーのタイヤ素材は、フローリングの床でトレーニングの際にもキズつけないフラットなラバー製です。

タイヤも肉厚で、トレーニング時に本体とタイヤがズレることが無いようになっています。

アルゴトレーナーは、腹筋トレーニングと腹筋の働きを考えて作られたトレピオリジナルギアです。

機能的な腹筋を作る、強力なパートナーとしてオススメです!!・フォームに注意立った姿勢からも行いますが、通常はひざを着いた四つん這いの姿勢からローラーを押し出すフォームでも十分負荷・筋肉群は刺激されます。

立った姿勢からのトレーニングはより腰に負担がかかりますので要注意して行ってください。

腹筋用ローラートレーニングは、腹筋トレーニングの中でもハードなトレーニングです。

十分注意して行ってください。

・サイズ(ローラー部径): 約 14cm・付属品:トレーニング解説書付き・製造国: 日本・主に使用する筋肉: 腹筋・背筋・腕・肩・胸(体勢を保つことにふともも・腰にも負荷がかかります。

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ショップ フィットネス「シェイプショップ」
税込価格 3,850円

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